エンジェリウム(Angelium)は世界初の巨大アダルトプラットフォーム。
実在する好みの女の子とリアルな3D空間でエッチができる!?
そんな斬新なプロジェクトなのです。
女性の方は片目を閉じて、
男性諸君は両目を見開いてご覧ください!笑
エンジェリウムってどんなプロジェクト?
エンジェリウムって?
一言でいえば、
実在するANGEL(女の子)とリアルなVR空間でセクシーなコミュニケーションを楽しめるプラットフォームです。
トークンを使って好みのANGELとやり取りをしたり、あなたの名前を呼んでくれるようにもなったり…。
将来的には視覚だけでなく快感まで伴った「サイバーセックス」なるものもできるようになっていくとか。
男性にとっては非常にムフフなプロジェクトなのです!
また、中心となっているのは日本のプロジェクトメンバーというのも応援したくなりますよね。
最近だとVR技術を活かした本当にリアリティ溢れる配信コンテンツなどもどんどん充実してきている日本のAV業界。
さらにリアリティを追求する方向性に進んでいくということですね。
エンジェリウムがアダルト業界を改革!
①ブロックチェーン技術を活用してアダルトコンテンツを守る
配信動画やDVDなどのコンテンツ業界は、現在違法コピーおよびアップロードに悩まされています。
その被害額は2020年には68兆円ほどにもなると言われています。
そのうちおよそ30%ほどはアダルトコンテンツということですから、本来は出演されている女優さんや制作会社に落ちなければいけない20兆円ほどのお金が損なわれていることになります。
今後、正規の支払いをしていた一般ユーザーまでもがこうした違法コンテンツに流れていくことも懸念されており、業界の健全な発展に向けて大きな不安材料となっています。
エンジェリウムでは、「不正が難しい」というブロックチェーン上にコンテンツを乗せることで、違法コピーや海賊版から業界を守ることを1つの目的としています。
②AVへの強制出演から女性を守る
2016年3月に国際人権NGOヒューマンライツナウから、日本のAV強制出演にかかわる報告が出されました。
近年はメディアでもこの問題が取り上げられるようにもなっており、事実として社会問題化していますよね。
実はこの強制出演の背景には、アダルト業界の違法アップロードなどによる収益悪化があるといいます。
制作会社も強引な利益追求を行わざるを得なくなっているという構造上の問題があるのです。
③アダルトを楽しむユーザーを守る
コンテンツ業界では、アダルトに限らずこうした違法コンテンツが溢れている状況にあります。
最近だと、「漫画村」が話題になりましたよね?
漫画の違法アップロードサイトです。
あれを使っていたという方、もしかしたらご覧いただいている方のなかにもいたかもしれませんが、実は無料でコンテンツを見るのと引き換えに大きなリスクを背負っているんですよ。
漫画村の収益源はサイトに貼ってある広告だけではないんです。
アクセスしていた方の個人情報を抜き取ったり、仮想通貨のマイニングに強制的に参加させていたり…。
かなり悪質なこともしていたようです。
違法コンテンツを見ることで、不利益を被るユーザーを守るのもエンジェリウムの目的の1つです。
エンジェリウムのICO、なぜ評判?
①デジタルコンテンツ界隈の実力者が参加
代表者のRio Takeshi Kubo氏は、映像音楽コンテンツで日本では一時代を築いたAVEX(エイベックス)出身です。
国際文化賞を受賞するなど、国内外問わず高い評価を得る、敏腕エンタメプロデューサーです。
他にも、大ヒット映画「マトリックス」やゲームソフト「レガシー・オブ・ケイン ソウルリーバー」で美術や3Dアートを手がけた技術者も参画しています。
また、アドバイザーとして韓国の音楽配信業界シェア2位を誇るKTMUSICの初代CEO、Ricky Lee氏も参加しています。
②アダルト業界は日本が世界の最先端
エンジェリウムのICOが評判な理由として
・アダルト市場のポテンシャルの大きさ
・日本を筆頭とした東アジアのアダルト業界に対する影響力
といったポイントがあります。
まず、人間の三大欲求のひとつである「性欲」を満たすコンテンツは、当然決して無くなることはありません。
また、これから世界的に若年層人口が増えていくなかで、今後も市場の伸びが期待できるジャンルです。
さらに、こうしたアダルト市場において量と質で圧倒しているのが日本、中国、韓国の東アジア3ヶ国なのです。
世界のアダルト市場は現在10兆円を超える規模と言われていますけども、そのうち日本は2兆円ほども消費しているといいます。
これだけ少子高齢化が進んでいるにもかかわらず、です。
しかも、日本人AV女優「あおいそら」さんが中国で神格化されているように、日本のアダルトコンテンツはなかでも人気で群を抜いています。
つまり、この分野はエンジェリウムのような日本の映像業界やコンテンツ業界の人々が中心となったプロジェクトが世界を取るべき案件なのです。
③ICO終了直後からトークンが利用できる
新しいトークンの市場価値は、実際の需要が生まれることで当然高くなります。
エンジェリウムは、プロダクトの一部がICO直後にすぐリリースするとあって、実際に使える場面が想定されています。
最近のICOは、なかなかプロダクトのほうが追いつかずに、先に上場をして、値が暴落といったこともよく起きています。
これは単純に使える場所がないわけですから、投機目的でみなさん購入されているということですよね。
その点、エンジェリウムは実際に使える場所があることで、トークンの市場価値をより保つことができそうです。
エンジェリウムの怪しいポイント
今後市場全体の伸びが期待できる分野でかつ、日本(韓国・中国)がイニシアチブを取れる環境が揃っている…。
それに加えて、プロダクトも一部リリースできる状態にあり、内容自体もとてもユニークで男心をくすぐるものですよね←
エンジェリウムはとても面白いものではあるんですが、ちょっと気になるポイントもあったりします。
①ANGEL(女の子)をしっかりと守れるか?
現実世界と仮想現実(VR)の区別がつかなくなってしまうよな人間を量産してしまう可能性がありますよね。
マシンガンで人を殺すようなゲームをやり込んだ人間が、現実世界で重大犯罪を起こしてしまったようなケースもあります。
エンジェリウムは、出会い系の要素もあるようですし、男性が女性にのめりこみすぎて、何らかの重大なトラブルも起こりかねない気がします。
②各国の法律を守ることができるか?
見方によっては、売春を奨励するようなプラットフォームにもなりかねません。
多くの国で売春は基本的に法律でも禁止されていますし、こうした法律の問題も社会に受け入れられるまでの高いハードルとなりそうです。
③倫理的な壁を乗り越えることができるか?
日本は、信仰の自由が認められている国で、人々の性に対する考えも比較的寛容です。
堂々と「セクシー女優」などとして地上派のテレビで活躍しているくらいですからね。
ただ国によっては、宗教上の理由などで、性を売り物にするようなことは言語道断という国も多くあります。
世界を股にかけるプラットフォームを作る上でこうした問題を乗り越えることができるのかは気になるところです。
エンジェリウム、ICOの参加方法
18年3月よりICOは始まっています。
5段階に分けて行われ、より早い段階での購入でより大きいボーナスがつきます。
支払い通貨はBTC。
最低購入金額は0.05BTCとなっておりますので、今の相場だと5万円弱から参加できますね^^
購入方法はシンプルな3ステップです。
1.公式サイトよりプレセールに参加
2.注文者情報を入力
3.送金先アドレスを取得しウォレットから送金
↓詳しい買い方・購入方法は下記記事で画像付きで解説しています^^
エンジェリウムはその特性上乗り越えなくてはいけないハードルもまだあると思います。
ただ、大きなニーズがあるのは間違いないですし、日本が世界に堂々と誇れるコンテンツでもあります。
またアダルト業界の喫緊の課題を解決する上でも重要な部分を担うプラットフォームです。
世界初ということでニーズに対してライバルは少ないと言えるでしょうし、大きく跳ねる可能性を秘めたICOとは言えるでしょうね^^