こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です。

bitgrail

1月末のコインチェックによるXEM流出事件の報道も少し熱が冷めつつあるなかで、イタリアの仮想通貨取引所Bitgrailがやってしまったようです^^;

イタリアの仮想通貨取引所 Bitgrail Srl は、2018年2月9日、日本時間の朝6時30分に仮想通貨Nano(XRB)の不正な取引があったことを自社ホームページにて発表しました。
被害額は、17,000,000XRB と伝えられており、事件発生時のレートで換算すると約 212億円相当に上ります。

すでに現地警察が調査に入っており、これに伴いBitgrailでは出金、入金等すべての取引を一時的に中止しています。
取引再開の見通しは発表されていませんが、調査が進み次第随時報告を行うとしています。

Bitgrailでは渦中のNano(XRB)以外の仮想通貨は不正な引き出しの影響は受けていないことを強調しており、現状他の仮想通貨市場への目立った影響は確認されておりません。

流出した総額は発生時のレートで212億円。

コインチェックの半分以下なので感覚が麻痺しがちですけど、212億円…これは大金です。
盗まれてしまった通貨はNano(XRB)という通貨。

日本で人気のビットフライヤーでは取り扱いがない通貨ですし、イタリアの取引所ということで、日本ではさほど話題にはなっていませんが、個人的にはバイナンスやクーコイン等で多く取引のある通貨ですので身近に感じてしまうところもあります。

コインチェックの件があって、恐らく注意していたにも関わらず起きてしまっただろう今回の盗難事件。

そのように考えるとコインチェックの件よりもっと重大に受け止めなくてはいけないことのようにも思えます。

足元を掬われてしまわないように今一度、資金管理については考えておくべきですよね。
それぞれ考えをもっておくべきだと思いますが、一応シェアします^^

※コインチェック事件から学べたことと資金管理方法