こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です。

米国の証券取引委員会(SEC)から重大な発表がリリースされました。

結論から言えば、イーサリアム(ETH)は証券ではないということでした。

これ実はかなり仮想通貨業界にはポジティブな出来事なんですよね。
ここでは少し説明を加えたいなと思っています。

そもそも証券とみなされると?

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ご存知の方も多いかと思いますが…

イーサリアムおよびリップルを証券として扱う。

というのが、これまでのSECの見解でした。

うさ子
というよりもICOで発行された大概のトークンが証券とみなされるという見解でした。

証券とみなされるとどうなるかといえば…

・仮想通貨取引所で取り扱われなくなる
・取引が一時的に中止に追い込まれる
・証券法違反が適用され民事訴訟のターゲットになる

仮想通貨ではなく証券なのですから、仮想通貨取引所での取り扱いはできないですよね。

また、もし証券として販売するのであればSECに登録する必要があります。
ハードルを乗り越えて登録できたとしても、登録申請中の間は一時的にきっと取引できなくなります。

さらに、証券とみなされれば、既存の仮想通貨より遥かに厳しい事細かな法律を乗り越えなくてはなりません。

法を守れなかった場合、当然罰金もあるでしょうし、購入して損を被ったという人たちが証券法違反を盾にとって訴訟を引き起こす可能性もあります。

一言でいえば…

証券化されたらイーサリアム(ほか多くのICOトークン)の価値は鬼のように下落する可能性があったのです。

SEC高官の神のひと声

イーサリアムはもちろん仮想通貨全体の将来性を占う上でも大切なポイントだったのですが、14日にSEC高官のウィリアム氏が次のように発言しています。

ビットコインやイーサリアムは分散型であるため証券ではない

証券ではない!つまりは仮想通貨であるということです。
これは実は大ニュースなんですよね。

eth1

韓国Coinrailの流出問題などもあり、低空飛行を続けていた相場ですがお陰で反発して上昇していますね^^
とにかく少しほっとしたというか、イーサリアムはもとより業界への風向きが変わってきたなという気がしますね。

仮想通貨の将来性に幸あれ!