こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です^^

今回は私が密かに注目している草コイン「Halal Chain(ハラルチェーン)」についてシェアしたいと思います。
先日ミートアップでも聞いてきたんですが、非常に興味深いものでした。
現在は、日本ではあまり馴染みのない海外のいくつかの取引所に上場しているような状態ですけど、今後伸びてこないかなと密かに期待をしております。

どんな内容なのか?
どんなところに魅力を感じるのか?シェアしたいと思います。

Halal Chain(ハラルチェーン)ってどんな仮想通貨?

halallogo

そもそもハラルって何?

ハラルとは、ムスリム(イスラム教徒)のあいだで「合法」とされている食べ物のことです。

日本は極東の島国ですし、比較的閉鎖的な国民性があるからか、あまりムスリムのことはよく知られていないですよね。
実は、彼らのあいだには食べてはいけない「神に許されていない」食べ物というものがあります。

たとえば豚肉などが入っていると彼らは絶対に口にしません。

非ハラル諸国におけるムスリムの日常

昨今は技術の発展に伴い、急速に世界があらゆる面で1つになる方向へ向かっています。
昔と比べたら日本においてもムスリムの方と接する機会というのはだいぶ増えてきました。

ビジネスなどにおいて、ムスリムの方が日本に訪れるということも頻繁になりました。

しかし、現状、日本のような非ハラル諸国では、ムスリムの方を受け入れる体制というのができていません。

実際にミートアップで話をしてくださったハラルチェーンのメンバー・マリヤさんは中国人ムスリム。
大阪に来てお腹が空いたので何か食べたくても、ハラル認証されているものがなく結局何も食べられなかったそうです。

お店の人に「中身には何が入っているの?」と聞いても、アルバイトさんなどでは答えられなかったりしますよね。
また、ムスリムの方にとっても、忙しそうにしているお店の人に「豚肉抜いてください」など…ちょっと言いづらいですよね。

すごく瑣末な話にも聞こえがちですが、彼らにとっては神の法を犯す犯さないというレベルのことですので重大な話なんです。

戸惑う非ハラル諸国の企業

世界中の人が日本に集まる東京オリンピックも控えていますし、日本の企業のあいだでも少しずつハラル認証を取得する動きというのは広まっています。
しかし、現状ハラルを認証する機関というのが3箇所あるそうで、基準も統一されていないようなんです。

具体的にはアラブ首長国連邦ドバイの機関、マレーシアの機関、インドネシアの機関とあるそうで、日本企業がすべての機関においてハラル認証を取るというのは非常に手間ですし、費用もかかるのが現状です。

非ハラル諸国とハラル諸国の架け橋となる仮想通貨

こうした現状がある中で、ハラルチェーンというのは登場しました。

ハラルチェーンはブロックチェーン技術の「不正ができない」という特徴を生かして、サプライチェーンをすべて透明化します。

豚肉が入っていないか、ハラル食品としての安全性は大丈夫か…。
ブロックチェーン技術を使うことで「ムスリムが安心して食せる不正のないハラルフード」をいつでも誰でも確認ができる状態にします。
ムスリムの方は、日本などの非ハラル諸国にきても、安心して「合法」の食品を食べられるようになります。

また、非ハラル諸国の企業側としても、商品情報をハラルチェーンのブロックチェーンに載せるだけで、ムスリム市場に進出ができます。
面倒でコストのかかる機関を通した認証を経なくてもOKになります。

タキシード仮想
日本の化粧品などは海外で人気がありますが、ことのほかハラル認証がないので友達への紹介できないとマリヤさんは嘆いていました。日本企業にとってもビジネスチャンスがありそうです。

Halal Coin(ハラルチェーン)が熱い3つの理由

①ライバルがいない

これはハラルチェーン側の主張ですので、多少は割り引いて聞かないといけないかもしれませんが…。
現状、ハラル認証にブロックチェーン技術を活用しようというプロジェクトは厳密にはいくつかあるようです。

ただ、ハラルチェーンは、ドバイ政府認証済のプロジェクト。
政府が一緒になって推してくれて、なおかつ既に世界の取引所で公開されているような同類案件はナイようです。
この分野においては現状ハラルチェーンが一歩先んじているといえます。

②巨大に膨れ上がる市場規模

日本にいるとあまり馴染みのないムスリムという存在ですが、世界的にはそのプレゼンスを上昇させてきています。
なんと2050年には全世界の1/3もの人がムスリムになるということ…。

20億人、30億人というムスリムが世界にいて、なおかつあらゆる面でグロバール化が進んだ10年後、20年後、30年後。
日本においても必ず無視できない市場になっているハズです。

ハラルチェーンは、そんなムスリムの基盤ともいえるハラル認証について先んじているプロジェクトなのです。

③既にシステムもほとんど完成済

デモ版のプラットフォームについてはほぼ完成しているとのこと。
もうリリースの準備を整えるだけの状態とのことでした。

リリースの時期も既にある程度決まっており、2018年5月との話でした。

ハラルチェーンはどこに上場しているの?

・zb
・xibrick.io
・allcoin
・coinegg
・btctrade
・coinrail
・bjex
・coinnest

現状ハラルチェーン(HLC)が取引できる取引所は以上の8つです。
日本の取引所、日本人に馴染み深い取引所とも現在交渉中とのことです。

なかなか時代性にあった面白い草コインですよね^^
ぜひ参考までに。