こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です。
連日ロシアワールドカップの熱戦が繰り広げられていますね!
今日は、仮想通貨の専門誌「ICO CROWD magazine」がハンパない!というテーマで書いていきたいと思います。
※ハンパないが使いたいだけです、すみません笑
Contents
仮想通貨について調べている時って…
このブログもご覧いただいているような方であれば、少なくとも仮想通貨に何かしら魅力や興味を感じていらっしゃることと思います。
日々いろいろと調べるなかで…
・最新の情報を手に入れたい
・確かな情報で仮想通貨を学びたい
・信頼感のあるICOを探したい
こんなこと考えたことないでしょうか。
最近は停滞しているとはいえ、仮想通貨は明らかに将来性のあるジャンルです。
それゆえに巷では怪しい情報からお宝情報まで玉石混合な状態ですよね。
ここで正しい情報を掴まないと…
WITHコインとかそういう明らかにスキャムなICOを掴まされたりしてしまうワケです。
ですから本当に最新で確かで信頼感のある情報って大切ですよね!
ICO CROWDをオススメする3つの理由
ICO CROWDはそんな信頼度の高い情報を得る手段として個人的にはかなり推しています。
基礎的なことも学べる
何でも基礎がおろそかな状態ではその上に積み上げるのも難しいものです。
ICO CROWDではこんなテーマでの記事もあったりします(下記参照)
※ちなみにこれは創刊号のヒトコマです^^
限りなく1次情報に近い情報も手に入る
1次情報とは、当人からの情報ということです。
最も確かな情報ということですね。
ネットに落ちている情報は伝えている人たちの意図や思い違いがどんどん乗せられていきます。
結果として3次情報4次情報ともなれば、伝言ゲームのように最終的にワケの分からない情報になっていたりするものですよね。
その点ICO CROWDはかなりニッチな雑誌ですから、重要人物への直接インタビューなども掲載されています。
例えば、こちらの特集はチャールズ・ホスキンソンさんへの直接インタビュー。
昨今イーサリアムに次ぐプラットフォームとして期待が高まっているADAを手がけている天才数学者です。
ADAプラットフォームの現状や課題、どういう思いで開発しているのかなど…
確かな情報を入手することができます。
確かなICO情報も入手できる
WITHコインとか、160倍コインとか、MINDOLEとか…笑
そういう怪しいICOは、ICO CROWDには当然載りません。
そんな裏づけのない情報じゃ雑誌に耐えうる記事は書けませんし、そもそも信用がなくなりますから。
これはJOBCOINの例ですけども…
どんな経歴の方が携わっているのか、どんな実績がある方なのか。
そしてどういう母体が運営しているのか。
当たり前のことですけども、結果はどうあれ真剣に取り組んでいるものしか掲載されません。
確かなICO情報を得られるのもICO CROWDの魅力のひとつです。
まとめ
雑誌を購入するのはちょっと腰が重いという方もいらっしゃると思います。
ただ、怪しいダメ情報を信じ込んで50万円とかスッてしまうのと、しっかりとした情報を1000円ほどで手に入れること…
どっちが将来的に良いでしょうか…。
ちなみに月刊ですので月1発行ですが、単品も年間購読もあります。
お試しになってみるのは本当に良いと思いますよ^^
※お得な年間購読はコチラから!