こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です。

本日は、東京で行われていたINKという案件のミートアップに参加してきました。
INKだけでなく、関わりのあるHALALchain、IDchain、AUTAASという3つの案件についても聞いてきました。

せっかくですのでどんな内容だったかみなさんにもシェアしたいと思います^^

タキシード仮想
INKの共同創業者の月川雄さんは在日中国人の方。早稲田法から北京大学、衆議院議員の秘書、リクルートで経営企画など超エリートです。背も非常に高くお若いですが雰囲気のある方でしたよ^^

INKってどんなプロジェクト?

INKを一言で表現するならば…

INK、こちらは昨年の晩秋に既にICOは終了しています。
ICO開始からわずか8時間で2100万ドル(およそ20億円)集めた注目のプラットフォームです。

一言でいうならば…

コンテンツクリエイターを応援するプラットフォーム

ということになるでしょう。

コンテンツ業界の3つの課題

①著作権侵害

日本でも著作権侵害は最近かなり問題になっています。
テレビでもよく報道されていますよね。

例えば…「漫画村」っていうウェブサイトをご存知ですか。
数多くの漫画が違法にネット上にアップロードされているんですが、全部無料で見放題になっているんですよね。

運営側の主張としては海外にサーバーがあるから云々という言い訳をしているようですが、ちょっと悪質です。

美太郎
内容も頭から結末まで全部見ることができちゃうから、漫画家にとってはツラいにゃ。

海賊版サイト、接続遮断も=菅官房長官

菅義偉官房長官は19日の記者会見で、漫画や雑誌を無料で読めるインターネットの海賊版サイトについて「被害が深刻化していると認識している。サイトブロッキングを含めてあらゆる方策の可能性を検討している」と述べ、接続遮断措置も視野に対策を検討していることを明らかにした。

菅長官は「漫画やアニメはクールジャパンを代表する重要なコンテンツだ。漫画家やクリエーターの収益が奪われることはコンテンツ産業の根幹を揺るがす事態となりかねない」と指摘。「関係省庁連携の下、早急に対策を講じてきたい」と強調した。

このように菅さんまで言及するほど深刻な状態になっています。

漫画に限らず、コンテンツクリエイターは、コンテンツの著作権でご飯を食べている訳ですから、ここまで悪質な侵害は死活問題になりかねません。

うさ子
パロディとか一部の引用くらいなら、ちょっとした宣伝になる!なんて考えもまだできますけどね…。

②不安定な財政状況

ミュージシャンでも漫画家でも小説家でも…。
多くの場合、何かのチャンスに恵まれ、運も味方しなければ、いくら良質なコンテンツを作っていても財政的に厳しい状態が長く続くのが一般的です。

③販売チャネルの不均等

現状、単純に優れたコンテンツがもっとも世の中に広まる訳ではありません。
そのコンテンツクリエイターの地位、実績、環境などによって、コンテンツを発表できる場所というのは決まっているのが普通だからです。
こうした販売チャネルの不均等もコンテンツ業界の課題の1つと言えます。

INKならこれら課題を一挙に解決できる!

クリエイターはINKを使ってコンテンツをブロックチェーン上に載せることにより、ものの30秒で著作権を確定させることができます。
また、コンテンツをINKが提供する仮想通貨に変換することによって、すぐに報酬につなげることが可能です。
さらに、例え実績がそれまでに無かったとしても、障壁なくコンテンツを世界中に流通させることができるので、良質なコンテンツであれば、公平にチャンスを得ることができます。

まとめ&私が感じたこと

2000年代以降、コンテンツはデジタル化されるようになりました。
デジタル化されるというのがどういうことかといえば「コピー」が容易になるということです。
コピーが容易になると、こうした著作権侵害なども当然出てきますし、コンテンツの価格というのは下落していきます。

正直、私としてはコンテンツの価値下落というのは時代性もあるので逆らえないだろうと思っていました。
だからこそ、最近は音楽業界もエンタメ業界も、「コピーできないコンテンツ」にチカラを入れているワケですし。

例えば、お笑いの吉本興業は、新喜劇などの生の舞台にだいぶチカラを入れていますよね。
ミュージシャンもライブ活動を大切にされている方が非常に増えてきています。
アイドルの握手会なんかもそういう流れの一環かもしれません。

その場の臨場感など、生だからこその価値というのを前面に押し出して報酬をもらおうという考え方にコンテンツ業界全体がシフトしてきましたよね。

その点、このINKはユニークだなと思います。
ブロックチェーン技術の根幹である「不正ができない」という特徴に加え、ボーダレスで迅速な取引ができる仮想通貨の仕組み…。
こうしたものをコンテンツ業界と上手く掛け合わせることで、クリエイターの著作権とコンテンツの価値を守ろうとするプロジェクトですから。

何というか…。
これはまた新しい流れだなと思いますし、(日本では特に)少し元気のないコンテンツ業界に抜本的な解決策が現れたかもしれません。

ミートアップ参加で1000円分のトークンをもらえるということですし、ちょっと今後も追っていきたい仮想通貨案件だなと思いました^^