こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です^^
私も購入した人気のICO、バンクエラがまもなく終了です。
予定では2月いっぱいまでですが、売り切れの可能性もあるため予定より終了が早まる可能性もあります。
もしまだご購入されていないのであれば、以下ぜひ参考にしてみてください。
簡単なバンクエラの説明および登録と購入の方法を画像で説明しています^^
もちろんICOに絶対はナイのでそれはご了承いただきたいのですが、このバンクエラは一歩一歩プロジェクトをしっかり形にしていっているので期待が持てますよ!
Contents
一歩一歩、着実に実績を作っているバンクエラ
バンクエラが人気を集めている理由としては「既に多くの実績」を持っていることが挙げられます。
やっぱりいくらプロジェクトが魅力に富んでいるものであってもそれを実際の形にしていくことが何より大切です。
また、実際にプロジェクトが進んでいるところが分からないと、私たちとしても大事なお金を託す気にはなれないですよね?
その点バンクエラはもう既にだいぶ実績を作っています。
ざっとあげるだけでも…
①既に100億円以上の資金を集めている
②既存の銀行を既に買収している
③仮想通貨と法定通貨の両替所のような「スペクトロコイン」というウェブサイトが実際に既に稼動している
などが挙げられます。
また個人的な話になりますが…
④うわさの「配当」もしっかりもらうことができています。
配当がある、と口だけで言っているわけではなくちゃんとイーサリアムで入金がありました。
スペクトロコインのウォレットに送金されるような形になります。
もちろんすぐさまあなたがお使いのウォレットや取引所などに送付して実際に利用することも可能です。
また経済・金融系情報の権威ある放送事業者…
⑤「ブルームバーグ」でも取り上げられたICOです。
仮に完全なスキャムICO(詐欺的な怪しいもの)だったとするならば、ブルームバーグではさすがに取り上げられないですよね^^笑
そして後述しますけど…
⑥NEM財団の代表であるロン・ウォンさんもアドバイザーとして参加しています。
怪しいICOに参加するくらいなら、これだけでも少しは投資資金を振り分けてみてもいいかなと思う材料がそろっているのがこのバンクエラなのです。
※そもそもバンクエラ(BANKERA)ってどんなプロジェクトなの?という方は下記もご覧ください^^
NEM財団代表のロン・ウォンもアドバイザーとして参加
あのロン・ウォン(Lon Wong)もバンクエラを後押し
▼画像はLinkedinより
日本では1月末にコインチェックによって流出騒動がありましたから、そこでNEM(ネム)の知名度はグーンとあがりましたよね笑
ですから、ロン・ウォンさんというNEM財団の代表の方についてもニュース等でもよく報道されていましたよね。
コインチェック事件については事件発覚後にすぐさまツイートもされていました。
It’s unfortunate that coincheck got hacked. But we are doing everything wecan to help. https://t.co/AH3lEDDG71
— Lon Wong (@2017Lon) 2018年1月26日
NEMは認可基準の厳しい日本でもホワイトリスト入りしている仮想通貨で、現在第10位の時価総額を誇るポピュラーな通貨。
そんなNEMの中心人物であるロン・ウォンさんがバックについているというのもバンクエラの魅力です。
NEM自体も反転攻勢にでそう(余談)
バンクエラとは直接関係ないですけど、そのロン・ウォン氏が代表を務める「NEM(ネム)」自体も2月下旬からは一転攻勢に出そうです。
最近は仮想通貨全体の低迷もあってその波に飲まれていたところもあったNEMですけど、明るい材料が多くあります。
たとえば、2/11からはNEMを中東地域に普及させることを目的とした重要な会議も行われています。
こちらの会議には国際通貨基金(IMF)の長官クリスティーヌ・ラガルドさんや、中東のアラブ首長国連邦(UAE)首相ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥームさんも参加しています。
仮想通貨は単純に使う人が増えれば価値が上昇していく仕組みですから、こうして一歩一歩拡大していくことでNEMの価値も必ずや再び上がっていくことでしょう。
個人的にはやっぱり…
いろいろありましたけど個人的にはやっぱり配当がもらえるのがうれしいですよね笑
仕組みが難しいのかこうしたインカムゲインがもらえるICOってさほど多くはないですよね?
最近だと3分で120億円分売り切った「ノアコイン」なんかがその例ですかね笑
これからの時代、ひとつの場所からの収入に頼っているのはかなり危険でしょう。
いつリストラや倒産の憂き目に遭うか全くわからない時代ですからね笑
理想なのは大企業で働いて年収1000万円を得ることよりも、毎月1万円でも稼げるようなビジネスを40個もって年収500万円を目指すことかもしれません。
そういった意味でも私はこうしたインカムゲインが狙えるICOには結構興味がありました。
ぜひチャンスを逃さないようなご決断をされてください^^