4/18追記 PLAY2LIVEは5/20頃にyobitに上場予定です
こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です^^
PLAY2LIVEの最新情報を入手しました。
eSPORTS界をさらに発展させるプロジェクトです。
詳しい情報は4/10より下記LINE@で公開中です。
終了次第、LINE@での公開は終了します。
https://line.me/R/ti/p/%40ues4688g
Contents
PLAY2LIVEが熱い3つの理由
PLAY2LIVE公式サイト:
https://play2live.io/ja/
①収入の即金性が高い
例えば、従来であれば動画プラットフォームといえばYOUTUBEが有名です。
ただ、YOUTUBEでお金を稼ぐとなると、すぐにお金にならないのが残念なところになります。
私もかつて動画で月10万円ほどですが稼いでいたことがあります。
その時、当然動画の再生回数や再生時間などによって、収益が入ってくるんですが、口座に振り込まれるのは1ヵ月後、2ヵ月後なんですよね…。
PLAY2LIVEではすぐにトークンとして収入をもらえるという魅力があります。
このようなメリットがあるので、世界的にも人気なゲーマーが、YOUTUBEではなくPLAY2LIVEでプレイ動画などを公開するようになることも十分考えられますよね。
となると、その動画を視聴したいがために多くのユーザーがトークンを購入してPLAY2LIVEに流入していくことにいなります。
必然的にトークンの価値もあがり、PLAY2LIVE自体も盛り上がっていくことでしょう。
②右肩あがりのeSPORTS市場
eSPOTRSは最近世界中で盛り上がっていますよね。
定義はまちまちですが、基本的に「eSPRTS」とはコンピュターゲームをスポーツとして捉えた言葉です。
個人、チーム、国単位で対戦するんですが、これがなかなか盛況のようですね^^
世界大会では優勝賞金が1千万円、1億円、10億円と…規模もかなり大きくなってきています。
仮想通貨自体はコインチェック事件もあり、各国の規制強化もあり…
だいぶ最近は冷え込み気味ですけれども、PLAY2LIVEは、このeSPORTS市場の勢いに乗っていけると面白い存在になりそうです。
PLAY2LIVEではこうしたeSPORTSの大会も主催できる仕組みがありますし、それに参加もできるし、大会を視聴することもできます。
結果として発行するトークンの流動性が活発化しそうな感じはしますよね。
③開発は確かに続いている
プラットフォーム系のICOの場合、開発を止めて逃げてしまったり…そういうことって頻繁におきがちです。
当然開発がとまってしまえば、トークンの価値はガタ下がりするのは目に見えていますよね。
ただ、こちらのPLAY2LIVEについては、信頼に足るある日本人が開発チームと近いようでして、その方より、「お金だけ集めて開発はしていない」といった状態ではないと伝えきいています。
PLAY2LIVEは結局どうなの?
これだけ伸びている市場ですから、eSPRTS分野でシェア獲得を狙うICOというのは、実は多く存在します。
その中で、PLAY2LIVEは既に実績もありますし、信頼できる筋が近くで進捗を確認できる状況にもあるということで個人的にも悪くはないと思っています。
ただ未来のことは誰にも分かりませんから、投資は慎重に行うようにしましょう。
PLAY2LIVEの買い方・購入方法
PLAY2LIVEのICOについては、既に終了しています。
ただ、もし興味があればLINE@より情報をご確認ください。
https://line.me/R/ti/p/%40ues4688g