こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です^^
TrueGameのプレICOが、3月5日から始まります!
評価サイト「ICObench」で4.8点(5点満点)を獲得しています。
ここでは、なぜ注目なのか、どんな内容なのか、参加方法まで…
詳しくシェアしていきたいと思います。
Contents
なぜTrueGameのプレICOは注目なの?
①既に一部サービスがリリースしている
TrueGameでは既にいくつかのゲームが実際にリリースされているようです。
また、PC版のサイトは完成(https://www.truegame.io/)しています。
さらに2018年初夏ごろには、iOS、Androidともにアプリのローンチが予定されています。
実際にゲームやアプリの制作が進行していますので、トークンが実際に使えるようになるのも速そうです。
②ギャンブル還元率が高い
TrueGameの運営側に支払われる報酬は掛け金の15%ほど。
還元率は85%ほどということになります。
例えば、ギャンブラー100名が全員で1億円のお金を入れていたとします。
そのうち、1500万円分はTrueGameの取り分ということですね。
ちなみに、日本の公的なギャンブル…
競艇、競輪、競馬あたりの還元率はだいたい75%です。
要は良心的ですし、いくらギャンブラーに還元しているか分からないような怪しいオンラインカジノでもないということですよね。
…となると、人が集まりそうですよね?(それに伴い当然トークンの価値も高まるはずです)
③大きな取引所上場についても既に同意に達している
ホワイトペーパーにおいては、既に大きな取引所への上場について話がついていることが示されています。
まだ、具体的な日程や取引所の名前までは出ていませんが、早期上場も期待できます。
TrueGameってどんな内容のプロジェクト?
英語がお得意な方はまず動画をご覧ください^^
TrueGameはカンタンに言えば「健全で公平なオンラインカジノを作る」そんな目的の仮想通貨です。
現状のオンラインカジノの最大の問題点はやはり「不正」にあります。
分かりやすい例を挙げると…
例えば、あなたが100万円をオンラインカジノのスロットで賭けるとしますよね。
その時、何が一番気になりますか?
本当にコレ当たるのかなぁ?
ですよね。
絶対に当たらないようにプログラミングされてるんじゃないの?
そんなことが気になりますよね笑
ギャンブル自体は有史以来世界中で行われてきました。
それはもちろん今も同じで、オンラインカジノの市場もネットの普及とともに拡大しています。
ただ、どうしたってつきまとうのがこうした「カジノ運営側の不正」の問題です。
TrueGameでは、ブロックチェーン上にギャンブルに関わる情報をすべて組み込むことで、外部からの不正な操作を防ぎ公平で健全なオンラインカジノを作り上げます。
TrueGameのまとめ(私の思うこと)
怪しいというか…2つの懸念ポイント
①ライバルが既に多いのでは?
ICObenchでも既に30名を超えるエキスパートたちから高い評価を得ています。
ですから、さほど強烈なバッシングはないんですが、やはりギャンブル関連の仮想通貨が既に多く発表されていることでやや疑問視されているところはありますね。
ただ、現在オンラインカジノ市場というのは怒涛の勢いで拡大しています。
TrueGameにはコレがあるから…そこまでの強みは持っていないかもしれませんが、まだ仮想通貨元年である現在であれば十分にシェアを獲得できる可能性はありそうです。
②ギャンブル系のプロジェクトは大手取引所に信頼されていない?
TrueGameの口コミを閲覧していると、こんな疑問を呈している方もいました。
プロジェクト自体は素晴らしいのだけど…
Bittrexやbitfinexなどの大きな取引所にはギャンブル系のプロジェクトは信頼がないんだよね。
ただ、これについてはTrueGameのICOメンバーの方が丁寧に否定されていました。
実際にFUN、EDG、TFLといったギャンブル系の通貨も有名な取引所に事実として上場してましたね笑
FUNは、Binance、Bitfinex、そしてHitBTCにも。
EDGも、BittrexやHitBTCに。
TFLも、Kucoin、YoBitなど中華系の大きな取引所に。
オンラインカジノ×ブロックチェーンの可能性
あまりギャンブルをしない私からすると、そもそも裏で運営側に操作されているかもしれないオンラインカジノにお金を入れるなんてまず考えられません!笑
ただ、不正を許さないブロックチェーン技術を用いて、競馬や競艇や競輪よりも高い還元率でゲームが楽しめるなら…
それはやっぱり盛り上がりますよね!!笑
まだ、運営側の不正が後を絶たない現状においても、オンラインカジノ市場というのは非常に伸びています。
もし、これに「信頼性と健全性」が加われば、私みたいな人間も参加するようになるでしょうから更なる市場全体の急拡大が見込めます。
まだ仮想通貨やブロックチェーン自体が「元年」と呼ばれる2017年2018年ですから、TrueGameが一定のシェアを獲得する可能性というのは十分にあります。
TrueGameにはコレがある…!そんな強い特徴がなかったとしても、「市場への参入が早い」という理由で勝ち抜いていくかもしれないのです。
TrueGameのICOへの参加方法(事前登録方法)
TrueGameもほかのICOと同様にカンタンな事前登録が必要です。
↓下記で画像により詳しく解説していますのでよかったら参考までに↓