こんにちは、タキシード仮想(@tuxedo_kasou)です。

今日は「流動性(ボリューム)」という言葉についてカンタンにシェアしたいと思います。

取引に既に慣れているという方にはもはや説明は不要ですが…

・初めて仮想通貨を触った
・むしろ投資自体初めて
・仮想通貨よくわからないけど、泉さんっていう凄そうな人がめっちゃ煽るからノアコイン買ってみた笑

という方からするとイマイチよくわからない用語ではないでしょうか。

流動性とは?

いろんな言い方があると思いますが…

・その仮想通貨がたくさん使われているかどうか
・その仮想通貨が安定して換金ができるかどうか
・その仮想通貨の取引所における出来高の量

いずれも流動性という言葉を説明するものとして的確だと思います。

ですが、あえて一言で言うのであれば…

流動性=その仮想通貨の信用度

といったところでしょう。

流動性が高ければ高いほど信用のある仮想通貨ということになりますね。
すぐに換金できるし、いろんなところで通用するし、売りたい価格&買いたい価格で取引できるし…ということですので。

あのノアコインも流動性をアピール

noah

当然、仮想通貨を運営する側としても、流動性というのはかなり気にかけています。
それこそ仮想通貨の価値そのものですから、何か良い情報があれば積極的に投資家に向けてアウトプットするんです。

こちらのメールは、ノアコインが上場して4日後、ノアプロジェクト公式から送られてきたものです。
引用文のなかで「ボリューム」となっている部分が流動性のことを意味しています。

うさ子
ノアコインを知らない方のためにカンタンに説明すると、日本の仮想通貨業界の第一人者・泉忠司さんがイチオシしていた仮想通貨で、3/13にイギリスのHitBTCに上場したばかりの注目コインです。

◯NOAH PROJECTがニュースに取り上げられました。

以下記事を抜粋

2018年3月17日、ノアコインが、発行総数の調整を行った。ノアコインは、フィリピンの社会問題や世界の貧困問題の解決をビジョンに掲げ、2018年3月13日にヨーロッパ最大の仮想通貨取引所である、イギリスのHit BTCに上場している。

すべての仮想通貨は発行総数がプログラム時点で決められていて、ノアコインは2,160億枚という発行総数で上場したが、その57.6%にあたる1,244億1,600万枚を消滅させた。これにより、ノアコインのホルダー(保有者)は、流動量に対してのシェアを高めることになり、価値を大きく向上させることになった。

発行総数調整の発表以降、ノアコインの価格はどんどん上がり、仮想通貨のランキングサイトCoin Util調べでは、イーサリアムクラシックやテザーのようなメジャーな仮想通貨を抜いて14位に浮上。Hit BTCでの取引量も24時間ボリュームで30億円を超え、一時はイーサリアムを抜いて2位に浮上するなど急上昇した。

ノアコインがニュースに取り上げられたことをシェアしているんですが…
よく記事を読まないと、いかにもイーサリアムクラシックやテザー、はたまたイーサリアムといった主要アルトコインと同等のような錯覚を引き起こさせますよね笑

なんか凄そうに見えるな~心配だったけど安心だな~信頼できるな~。
流動性を更にあげるためにも、こうしたムードを運営側は極力作り上げたいんだと思います。

恐らくですが、この大規模なバーン(通貨の焼却)は最初から織り込み済みだったのではないでしょうか。

仮想通貨の価値は需要と供給のバランスで決まりますから、バーンをして供給を減らせば価値は必然的にあがります。
当然、買いたい人が急激に増えますから、みんなが取引所に集まって、一時的に取引ボリューム(流動性)が増大します。
結果として、こうした記事になるような実績が作れます笑

24時間30億円というボリュームはそれなりに凄いと思いますが、あくまでイーサリアムを抜いたのはHit BTCという取引所だけでの話。
イーサリアムは我らがビットフライヤーをはじめ世界中の取引所で取引されていますからトータルの流動性では桁が違います。
しかも記事にもあるとおり一時的な話です。

ちなみに上場後10日ほどたった3/24現在の流動性は24時間で3億円ほど。
流動性ランキングは仮想通貨全体でも149位と…はっきりいってノアコインはまだまだ草コインなのが現状です。

私もいくらか持っていますし、ノアコインにはとても期待していますけどね^^

※ノアコインが欲しい方はHitBTCで買えますので興味があればどうぞ。

まとめ

流動性、という言葉についてざっくりとでも理解ができたでしょうか。
流動性=仮想通貨の信用度そのものです。
仮想通貨のデータサイト「Coin Market Cap」では、随時、流動性やランキングなど細かなデータが見られますのでこれからはぜひ参考にしてみてくださいね。